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2007/09/10(月) 19:43

ショパンエチュードOp10-1校訂版 posted by (C)tomlin
mp3による再生は、校訂版の内容を忠実に伝えるものではありません。
ご了承ください。
楽譜(PDF)
↑ショパンエチュードOp.10-1(野村茎一校訂版)
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Author:TackM
musica-dueは
野村茎一(野村茎一作曲工房)と
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ムジカ・ドゥーエ、2人の作曲家にお任せください。
こちらは本家のバックアップです。![]()
ワイパー
野村先生による10-1の校訂版、譜面をDLさせて頂いて、続けて聴かせて頂いております。
10-1(私たちの間では通称「ワイパー」)は、私も数日に一度は練習する雲の上の練習曲です。
何年練習しても、まともに弾けるようにならないけれど、自分に無理とか仕舞いこんでしまうことのできない、強烈に魅力ある一曲です。
ただ音にするだけで未だに必死のため、表現だ音色だ何だというところに、まだ気を回すことができない、いっぱいいっぱいな私で(なら、今はやめとけって話ですけども)、自分で、二種の校訂版を持っていながらも、比較するに至らないのですが、この野村先生の校訂版を拝見して・・・よく比較検討してみたくなりました。今宵は既に酔っ払いなので、明日!
これを公開されただなんて、大盤振る舞いですよ!素晴らしいです。
Op.10-1
こOp.10-1は見れば見るほどスゴイ曲です。ショパンはC-durを嫌っていたようなのですが、最初の曲であえてこの調性。C-durというのは黒鍵がないため指が支点になって動きにくいのです。だからスケールが弾きに難い。この曲を細かく見てみると、一度も指またぎが出てきません。
弾くのが難しいことは難しい。しかしながらアクロバティックな難しさではなく、練習すれば必ず弾けるようになる難しさだと思います。
この曲の名称を何にするか(黒鍵とかに対して)考えていて、通称ワイパーっていうのはいいですね。なるほど、確かにワイパーだ。
p.s
今いろいろ企画が持ち上がっていて、その一つがバイエル、ツェルニー、ショパンの校訂版です。そのうちmusica-dueの目玉コンテンツになると思います。
Op10-1
作曲を生業(なりわい)としている野村茎一と申します。
1拍手いただけただけで報われた思いがいたします。
バイエル、ツェルニーはもとより、人気のあるショパンでさえ正しく理解されていないのが現状ではないかと危惧しております。そのため、作曲の合間をぬっては“本当は美しい”ツェルニー校訂版などを手がけています。musica-dueのmonthly-myusicに2004年11月01日付けで、平均律第1巻24番プレリュードの校訂版がありますので、そちらもご覧いただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。